こんにちは(^^♪
今日のタイトルは昔ゲームセンターでよくプレイしたカプコンのシューティングゲーム
『19XX』をレビューしていきたいと思います。
学生時代にゲームセンターでよく見かけたシューティングゲーム
弾幕系では無いが難しい…？100円玉を消費した思い出
19XXのゲーム購入について
今回はsteamの『CAPCOM ARCADE STADIUM』からダウンロードコンテンツとして購入しました。
しっかし最近のダウンロードゲームって安いですね(;’∀’)
私が今回購入した時はたったの200円でした。
19XXの特徴
タイプとしては縦スクロールのシューティングゲームでタイトルからも時代背景は
戦争をイメージしたゲームですが…時代背景とは裏腹に武器がハイテク化され未来的な設定になっているのが特徴です。
選択可能な期待は3種類で其々得意な武器が異なります。
左(上)から貫通力の強いスーパーシェル、範囲と連射を兼ね備えた4連射、広範囲に攻撃可能な3WAYの3種類の武器形態があり私的にはこのゲームについては3WAYがダントツに使いやすい感じです。敵の攻撃範囲が広いのでどのステージでも適用可能なショットです。
因みにどの機体でも全ての武器は使用可能ですが得意とする機体よりは攻撃力が下がります。
マーカーミサイルもこのゲームの特徴の一つでいわゆるショットボタンをため打ちする事で
マーカーミサイルを発射してロックオンした状態で敵にショットが流れ込みます。
本作はヴァリアブルボムという特殊なボムも採用しています。
先程のため打ちと同様ボムボタンを押し続けるとボムの威力が3段階に変化します。
ボムを押した瞬間に敵キャラを一層出来ます。
19XXの面白さと難易度
最近流行りの弾幕系シューティングとは違って弾除けと爆破の爽快感を得るような感じでは
無く硬派なシューティングゲームといった印象です。
ファミコンで『1942』を楽しんでた世代には懐かしくもあり進化したゲーム性に楽しめるのではないでしょうか…？というのが印象です。
世界観としてはやはり19から始まる所から先の大戦時の時代背景をイメージしている所から
戦闘機や軍の階級のような作りに興味がある人には楽しめる内容です。
難易度としては弾幕系に比べると少し抑え気味でシューティングがあまりやらない人でも
楽しめる内容となっていると感じますがある程度先読みしていないと避けられない弾が結構あると感じました…機体の移動スピードに対して弾の速さがかなり速い！！…と感じるのは
筆者のみでしょうか…？(;’∀’)
久々プレイしてみた感想
何とかクリアしたがコンテニューし放題のもはやクリアとは言い難い内容…( 一一)
残機数や難易度の調整が出来ないのでこの点については厳しいとは思いますが。
シューティングゲーム好きだけどあまり上手にはならないですね～(‘ω’)
学生時代に10０円玉をかけて真剣にプレイしてた時の方が上手だったような気がします。
入りやすく設定も分かりやすいこのシューティングゲーム…皆様にも是非お楽しみいただきたい内容ですね(*^^*) ではまた👋👋
